Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「IBM Verify Identity Access」に脆弱性 - アップデート実施を

さらにJavaScript向け暗号ライブラリにおいて、危殆化が指摘されているハッシュアルゴリズム「SHA-1」がデフォルトで使用されている「CVE-2023-46233」の影響を受けることが判明している。

「CVE-2026-1346」についてはCVSS基本値が「9.3」、「CVE-2023-46233」は「9.1」と評価されている。

このほか13件も含め、同社では脆弱性を解消したアップデート「IBM Verify Identity Access 11.0.2 IF1」「IBM Security Verify Access 10.0.9.1 IF1」をリリース。利用者にアップデートを呼びかけている。

今回のアドバイザリ明らかにされた脆弱性は以下のとおり。

CVE-2023-46233
CVE-2025-12635
CVE-2026-1188
CVE-2026-1342
CVE-2026-1343
CVE-2026-1345
CVE-2026-1346
CVE-2026-1491
CVE-2026-2475
CVE-2026-2862
CVE-2026-4101
CVE-2026-4364
CVE-2026-21925
CVE-2026-21932
CVE-2026-21933
CVE-2026-21945

(Security NEXT - 2026/04/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「VMware Avi Load Balancer」に複数脆弱性 - 「クリティカル」も
「Adobe ColdFusion」に脆弱性 - 悪用リスク高く、早急に対応を
「SonicWall SMA1000シリーズ」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
「GCP」に他テナントのリポジトリを乗っ取れる脆弱性 - 5月に修正
iOS版「Firefox」にアップデート - 悪意あるページのPDF保存時に影響
「Django」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性に対応
「ServiceNow AI Platform」にRCE脆弱性 - 修正版を提供
分散ストレージ基盤「NVIDIA AIStore Framework」に脆弱性
Joomla向け機能拡張「iCagenda」「Balbooa Forms」の脆弱性悪用に注意
BeyondTrustのリモートアクセス製品に複数の脆弱性