Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

米当局、悪用カタログに既知脆弱性5件を登録 - AppleやRockwellなど

また監視カメラや映像監視機器など、Hikvisionの複数製品における認証不備の脆弱性「CVE-2017-7921」についても登録した。権限の昇格が可能となり、機密情報へアクセスされる可能性がある。

さらに産業分野で活用されるRockwell Automationの制御システム向け設計ソフト「Studio 5000 Logix Designer」など複数製品に関する脆弱性「CVE-2021-22681」を追加。認証情報が保護されておらず、キーが窃取され、認証のバイパスに悪用が可能。

米行政機関ではこれら脆弱性について指定された期間内に対応する義務が生じる。また脆弱性に関しては広く悪用されるおそれもあるとして注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2026/03/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「SharePoint Server」の複数脆弱性悪用で対策呼びかけ - 米当局
データ分析可視化製品「Ivanti Xtraction」に複数脆弱性
「FortiOS」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Microsoft Defender」に権限昇格の脆弱性 - 修正を実施
「Firefox」にクリティカル脆弱性 - 攻撃コード公開、悪用は未確認
「nginx」に複数脆弱性、「クリティカル」も - 修正版を公開
「Dell PowerFlex」に深刻な脆弱性 - 6月の更新で修正済み
米CISA、「FortiSandbox」「SharePoint」の脆弱性悪用を警告
「SAP」が月例更新、16件の新規アドバイザリ - 3件が「クリティカル」
「Oracle EBS」やビル設備向けプロトコルの脆弱性を悪用する攻撃