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医療機器保守用VPN経由でランサム攻撃、DB窃取 - 日医大武蔵小杉病院

ナースコールシステムのサーバは、入院歴の有無にかかわらず仕様上、患者基本情報が更新される際に自動送信、蓄積されるしくみで多数のデータが保存されていた。

その後窃取されたデータが、いわゆる「リークサイト」で公開されたことを確認。同院では、対象となる患者に対して書面で経緯を報告するとともに謝罪を行っている。

今回の問題を受けて、同院ではガバナンス体制を強化。また2月22日から院内システムにおけるセキュリティ対策の強化を行い、VPN機器における脆弱性対策や外部接続の運用について見直しを実施した。

侵入を受けた際の横展開ができないよう設定を変更。さらに多要素認証の導入、セキュリティ教育の実施など、再発防止策に取り組むとしている。

(Security NEXT - 2026/03/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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