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「Cisco Catalyst SD-WAN」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も

「Cisco Catalyst SD-WAN Manager(旧SD-WAN vManage)」に関しては、悪用は確認されていないものの、さらに5件の脆弱性が報告されている。

具体的には、APIにおける認証不備により「netadmin権限」を取得できる「CVE-2026-20129」をはじめ、権限昇格の脆弱性「CVE-2026-20126」、情報漏洩の脆弱性「CVE-2026-20133」「CVE-2026-20128」、任意のファイルを上書きできる脆弱性「CVE-2026-20122」が明らかとなっている。

なかでも「CVE-2026-20129」については、CVSS基本値が「9.8」と高く、重要度が「クリティカル(Critical)」とされる。

またCVSS基本値が「7.8」とされる「CVE-2026-20126」のほか、「CVE-2026-20133」「CVE-2026-20122」についても重要度が「高(High)」とレーティングされている。

脆弱性によって影響を受けるバージョンは異なるが、同社は脆弱性を修正したファームウェア「20.18.2.1」「20.15.4.2」「20.12.6.1」「20.12.5.3」をリリースした。「20.9.8.2」についても準備を進めており、2026年2月27日にリリースする予定。

(Security NEXT - 2026/02/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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