Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Chrome」にセキュリティアップデート - 今月4度目の脆弱性対応

「Chrome」に関しては、今回のアップデート以前にも今月に入り3日、10日、13日と短期間にセキュリティに関する修正を含んだ更新が連続で実施されており、注意が必要。

特に現地時間2026年2月13日、WindowsおよびmacOS向けにリリースされた「同145.0.7632.76」「同145.0.7632.75」、Linux向けの「同144.0.7559.75」では、ゼロデイ脆弱性「CVE-2026-2441」に対処したばかり。

「CSS」の処理に判明した解放後のメモリを使用する「Use After Free」の脆弱性で、米当局の「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」にも登録されており、「Chromium」より派生したブラウザを含めて注意するよう呼びかけられている。

(Security NEXT - 2026/02/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
「NVIDIA Jetson Linux」に複数脆弱性 - アップデートを公開