「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
またコマンドライン・インタフェースにおける外部制御フォーマット文字列の使用に関する脆弱性「CVE-2025-64157」や、ウェブ管理画面におけるHTTPリクエストスマグリングの脆弱性「CVE-2025-55018」など、同じく重要度「中(Medium)」の脆弱性を修正した。
さらに重要度が「低(Low)」とされる「FSSOターミナルサービスエージェント」における通信チャネルソースの不適切な検証「CVE-2025-62439」などへも対応している。
脆弱性によって影響を受ける「FortiOS」のバージョンは異なるが、同7.6.5」「同7.4.10」などアップデートで脆弱性に対処した。各アドバイザリにおいて修正バージョンを示しており、利用者に対応を呼びかけている。
また「FortiOS」に関しては、2026年1月27日に重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる「CVE-2026-24858」が定例外で公表されており、あわせて注意したい。
(Security NEXT - 2026/02/11 )
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