Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ブラウザ「Chrome」のスクリプト処理に脆弱性 - 更新版を公開

Googleは現地時間2026年1月20日、同社ブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートをリリースした。

WindowsおよびmacOSに対して「Chrome 144.0.7559.97」「同144.0.7559.96」、Linux向けに「同144.0.7559.96」を公開し、セキュリティに関する修正を実施したもの。

スクリプトエンジン「V8」の脆弱性「CVE-2026-1220」に対処した。2026年1月7日に外部より報告を受けた競合状態が発生する脆弱性としており、同社は重要度を4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングしている。

同社では、今後数日から数週間をかけて段階的にアップデートを展開していく予定。

(Security NEXT - 2026/01/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「OpenStack Mistral」に脆弱性 - API認証ユーザーがコード実行可能
「Chrome 149」がリリース - セキュリティ情報は近日公開
「MLflow」にアクセスキーなど機密情報が流出する深刻な脆弱性
米当局、脆弱性3件を悪用カタログに追加 - 早期対応求める
「Cisco Unified CM」にクリティカル脆弱性 - 実証コードが公開済み
「Zoho Mail for WordPress」にCSRF脆弱性 - 設定改ざんのおそれ
「Android」に月例セキュリティ更新、脆弱性122件を修正 - 悪用の兆候も
「Firefox」が複数の脆弱性を修正 - iOS版のアップデートも
「Ivanti Neurons for ITSM」に高リスク脆弱性 - 定例外パッチを公開
「Cloud Foundry UAA」にEC秘密鍵情報が漏洩するおそれ