「ServiceNow AI Platform」に権限昇格の脆弱性
ServiceNowが提供する「ServiceNow AI Platform」に脆弱性が明らかとなった。脆弱性を修正したアップデートが提供されている。
認可制御不備の脆弱性「CVE-2025-3089」が明らかとなったもの。低い権限ユーザーがアクセス制御を回避し、高い権限を持つユーザーのみ行える一部データの変更や操作を行うことが可能となる。
共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「5.3」、重要度は「中(Medium)」とレーティングされている。
同社は同脆弱性に対処したアップデート「Washington DC Patch 10 Hot Fix 2a」「Xanadu Patch 8」「同7a」「Yokohama Patch 2」「同1a」「Zurich Early Access(EA)」を提供。利用者に対応を呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/08/26 )
ツイート
PR
関連記事
連日「Chrome」が緊急アップデート - 前回未修正のゼロデイ脆弱性に対処
Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
Adobe、複数製品向けにアップデート - 深刻な脆弱性を修正
Adobe、11製品にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性など修正
「AdGuard Home」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
GitLab、セキュリティアップデートを公開 - 脆弱性15件に対応
Veeam製バックアップ管理ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートが公開
前回更新から2日で「Chrome」がアップデート - ゼロデイ脆弱性を緊急修正
ワークフローツール「n8n」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米CISA
会議ツール「Zoom」Windows向けクライアントに深刻な脆弱性
