Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「ServiceNow AI Platform」に権限昇格の脆弱性

ServiceNowが提供する「ServiceNow AI Platform」に脆弱性が明らかとなった。脆弱性を修正したアップデートが提供されている。

認可制御不備の脆弱性「CVE-2025-3089」が明らかとなったもの。低い権限ユーザーがアクセス制御を回避し、高い権限を持つユーザーのみ行える一部データの変更や操作を行うことが可能となる。

共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「5.3」、重要度は「中(Medium)」とレーティングされている。

同社は同脆弱性に対処したアップデート「Washington DC Patch 10 Hot Fix 2a」「Xanadu Patch 8」「同7a」「Yokohama Patch 2」「同1a」「Zurich Early Access(EA)」を提供。利用者に対応を呼びかけている。

(Security NEXT - 2025/08/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「WooCommerce」旧版にRCE脆弱性 - 実証コードも
「Node.js」に12件の脆弱性 - 修正版を公開
「FortiOS」の「SSL VPN」脆弱性に関するアドバイザリを更新
「Splunk Enterprise」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性など解消
「Cisco ISE」にRCE脆弱性 - 端末の接続に影響するおそれも
ロードバランサ「HAProxy」に脆弱性 - 同期破壊のおそれ
「Webmin」に認証バイパスなど複数の脆弱性 - 最新版で修正
6月公表の「Splunk Enterprise」脆弱性、悪用を確認
FWやVPNの認証情報を攻撃者が大量保有 - 「FortiBleed」に要警戒
「nginx」に複数のクリティカル脆弱性 - 修正版が公開