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バックアップ管理ツール「Commvault Command Center」に深刻な脆弱性

バックアップや復旧などの操作を行う管理コンソール製品「Commvault Command Center」に深刻な脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。

認証を必要とすることなく、リモートより任意のコードを実行できるパストラバーサルの脆弱性「CVE-2025-34028」が明らかとなったもの。

細工したzipファイルをアップロードし、サーバ側で展開させることで悪用することが可能だという。「Command Center Innovation Release 11.38」が影響を受ける。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは最高値である「10.0」と評価されており、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

現地時間2025年4月10日にリリースした「同11.38.25」および「同11.38.20」にて脆弱性を修正。

利用者へアップデートするよう呼びかけるとともに、更新プログラムを適用できない場合は、同製品を外部ネットワークアクセスから分離するよう求めている。

(Security NEXT - 2025/04/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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