SAP、セキュリティアドバイザリ14件を公開 - 「クリティカル」も
SAPは現地時間2025年1月14日、月例のセキュリティアドバイザリ14件を公開した。「クリティカル」とされる脆弱性をはじめ、複数製品において脆弱性を解消している。
各社が定例セキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせ、あらたに14件のアドバイザリをリリースしたもの。
重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされるアドバイザリが2件含まれる。
「SAP NetWeaver Application Server for ABAP」において認証不備の脆弱性「CVE-2025-0070」が判明。あわせて情報漏洩の脆弱性「CVE-2025-0066」が明らかとなった。いずれも共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」におけるベーススコアは「9.9」と評価されている。
重要度が2番目に高い「高(High)」とされるアドバイザリは3件。「SAP NetWeaver AS for ABAP」におけるSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2025-0063」に対応した。
(Security NEXT - 2025/01/16 )
ツイート
PR
関連記事
DDoS攻撃で一時サイトが閲覧しづらい状態に - 日本産業衛生学会
投票所へバイクで移動中、個人情報含む書類を紛失 - 高槻市
ランサムウェア被害による情報流出を確認 - 穴吹ハウジングサービス
AWSアカウントに不正アクセス、スパム送信の踏み台に - つくるAI
職員アカウントがフィッシング被害、情報流出のおそれも - 日大
システムがランサム被害、詳細を調査 - ウチヤマHD
「Parse Server」に認証回避の脆弱性 - 別アプリのトークンでログイン可能に
「i-フィルター」など複数製品に脆弱性 - 修正版をリリース
米当局、「Ivanti EPM」など3製品の脆弱性悪用に注意喚起
教員アカウントがスパム送信の踏み台に - 鹿児島県立短大

