SailPointの「IdentityIQ」に深刻な脆弱性 - 修正パッチを公開
SailPointが提供するアイデンティティやアクセス制御の管理プラットフォーム「IdentityIQ」に深刻な脆弱性が明らかとなった。修正パッチが提供されている。
同社が12月2日にセキュリティアドバイザリを公開し、脆弱性「CVE-2024-10905」について明らかにしたもの。
アクセス制御の不備により、アプリケーションディレクトリ内の保護されるべき静的コンテンツへアクセスできる。
「同8.4p2」「同8.3p5」「同8.2p8」より以前のバージョンが影響を受ける。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは最高値である「10.0」とレーティングされている。
同社は脆弱性を解消するパッチをリリースした。今後提供するアップデートにおいても修正が反映される予定。
(Security NEXT - 2024/12/05 )
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