Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイバー攻撃で情報流出の可能性、調査を継続 - キタイ設計

建設コンサルタント事業を展開するキタイ設計は、外部よりサーバを侵害されたことを明らかにした。被害などは確認されていないものの、内部の業務関連データが流出した可能性があるという。

同社によれば、外部よりサーバが不正にアクセスされたことを10月7日に確認したもの。警察より情報提供を受け、外部協力のもと、原因や被害状況について調査を進めていた。

11月6日の報告では、具体的な被害も確認されていないものの、外部からのアクセスが確認されており、サーバ内部に保存されていた業務関連データが、不正に外部へ不正に送信された可能性があることが判明したという。

同社は警察へ被害届を提出。引き続き、情報流出について調査を進め、監視を行う方針。業務については、セキュリティ対策を強化し、安全を確保したうえで継続している。

(Security NEXT - 2024/11/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

廃棄PCや内蔵SSDが所在不明、内部に個人情報 - JR仙台病院
複数企業向けの同報メールで誤送信、件名にメアド - 佐賀県
再々委託先で記録媒体が所在不明、顧客情報含む可能性 - みずほ銀
ゼロデイ攻撃による「Cisco SD-WAN」侵害を確認 - 米当局が緊急指令
UIライブラリ「Swiper」に深刻な脆弱性 - 利用アプリは注意
ウェブメール「Roundcube」の脆弱性2件が攻撃の標的に
フィッシングサイトの撲滅競技 - 2週間で2828件をテイクダウン
第三者がファイル共有サーバにアクセス、情報流出の可能性 - 道路工業
元従業員が社外秘メールを社外関係者へ無断転送 - 日販グループHD
オブジェクトストレージ「RustFS」にXSS脆弱性 - 乗っ取りのおそれも