Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

京大学園祭の学生用サイト、データを削除され一時障害

京都大学の学園祭「11月祭」の学生向けポータルサイトが侵害され、データを不正に削除されたことがわかった。

学園祭事務局によれば、11月に吉田キャンパスで開催される学園祭「11月祭」の学生ポータルサイト「PENGUIN」において、データベースが8月25日に侵害され、6月以降に保存されたデータが削除されたことを確認したもの。

今回の問題を受けて事務局では、関係者に対してメールで通知を行った。個人情報を含むデータが外部に流出した可能性があるが、不正利用などは確認されていないとしている。

8月25日以降、データベースを稼働できず、同サイトの一部機能を提供できない状態が続いていたが、データはバックアップがあり、再発防止策を講じた上で10月29日に復旧した。

(Security NEXT - 2024/10/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

製品サイトが侵害、サーバ内に個人情報も - ナカバヤシ
メール本文に講座受講者メアドを誤記載 - 茨城県立こころの医療センター
通販サイトにサイバー攻撃、個人情報流出の可能性 - ANAグループ会社
Apple、「iOS 26.6」「iPadOS 26.6」公開 - 脆弱性87件を修正
2026年2Qの脆弱性DB登録、約13%増となる1万3131件
「TeamCity」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「VeloCloud Orchestrator」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
米当局、「FortiOS」「VeloCloud Orchestrator」の脆弱性悪用を確認
フィッシング被害後、攻撃の踏み台に - スペース
ランサム感染の可能性、店舗に影響なし - ファイブフォックス