「SHIRASAGI」にパストラバーサルの脆弱性 - 情報漏洩のおそれ
ウェブチップスが提供するコンテンツマネジメントシステム(CMS)の「SHIRASAGI」にあらたな脆弱性が明らかとなった。脆弱性を修正したアップデートが提供されている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、パストラバーサルの脆弱性「CVE-2024-46898」が明らかとなったもの。細工したHTTPリクエストにより、サーバ上の機密情報を取得されるおそれがある。
JPCERTコーディネーションセンターによる共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「8.6」と評価されている。
同脆弱性は、熊丸匠伍氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。同脆弱性は10月4日にリリースされた「同1.19.1」にて修正されており、アップデートが呼びかけられている。
(Security NEXT - 2024/10/17 )
ツイート
PR
関連記事
「Drupal」に脆弱性 - 拡張モジュールとの組み合わせで深刻な影響も
SAP月例更新で新規アドバイザリ16件 - 4件が「クリティカル」
「Firefox 158」を公開、脆弱性77件を修正 - 延長サポート版も更新
「Zoom Workplace」などに脆弱性4件 - 最新版へ更新を
Palo Alto機器に搭載される「PAN-OS」に脆弱性 - 一部悪用を確認
Ciscoメールセキュリティ製品の添付ファイル処理に脆弱性 - すでに悪用も
JPAAWG 9th General Meeting、11月に都内でハイブリッド開催
データ移行に用いた記憶媒体を紛失、内容を調査 - 商船三井クルーズ
「EC-CUBE」の公式決済プラグインに緊急脆弱性 - すでに悪用も
米当局、悪用が確認された脆弱性2件について注意喚起
