「SHIRASAGI」にパストラバーサルの脆弱性 - 情報漏洩のおそれ
ウェブチップスが提供するコンテンツマネジメントシステム(CMS)の「SHIRASAGI」にあらたな脆弱性が明らかとなった。脆弱性を修正したアップデートが提供されている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、パストラバーサルの脆弱性「CVE-2024-46898」が明らかとなったもの。細工したHTTPリクエストにより、サーバ上の機密情報を取得されるおそれがある。
JPCERTコーディネーションセンターによる共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「8.6」と評価されている。
同脆弱性は、熊丸匠伍氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。同脆弱性は10月4日にリリースされた「同1.19.1」にて修正されており、アップデートが呼びかけられている。
(Security NEXT - 2024/10/17 )
ツイート
PR
関連記事
シャープ製複数ルータに認証欠如の脆弱性 - 初期PW推測のおそれ
「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
ウェブサーバ「NGINX」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「Langflow」の公開フローAPIに深刻なRCE脆弱性 - 悪用も確認
「BIND 9」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
中学校で採点済み答案用紙のURLをメールで誤送信 - 小平市
ランサム被害の調査を継続、受注や発送は再開 - メディカ出版
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
旧化粧品ブランドサイトのドメイン名を第三者が取得 - ロート製薬
