Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「アイフル」装う偽メール - 融資関連の連絡やフィッシングの注意喚起を偽装

消費者金融の「アイフル」を装ったフィッシング攻撃が報告されている。フィッシング対策協議会が注意を呼びかけた。

同協議会によれば、融資に関する本人確認手続の依頼や、支払日の通知などを装ったフィッシング攻撃が確認されたもの。

さらに「返済手続きが失敗した」「180日間利息無料サービスの有効化」など、サービスに関連する内容に見せかけたケースだけでなく、「アイフルを装ったフィッシング詐欺の確認について」など、フィッシング詐欺を警告するかのような内容のフィッシングメールも出回っているという。

10月7日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、同協議会では閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似したフィッシング攻撃に注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/10/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「OpenSSL」に重要度「高」含む12件の脆弱性 - アップデートで修正
戸籍届書をFAXで誤送信、宛先選択ミスで - 天草市
カーインテリア通販サイトで侵害を確認 - 詳細を調査
インシデント件数が1.3倍に - 「フィッシング」の増加目立つ
「My SoftBank」上で個人情報など誤表示 - メールで取り違えも
県立美術館のSNSアカウントに複数の不正投稿 - 鳥取県
ハラスメント対策情報サイトが改ざん、個人情報流出は否定 - 厚労省
セキュリティアップデート「Firefox 147.0.2」が公開
複数Fortinet製品に脆弱性、すでに悪用も - 更新や侵害有無の確認を
「Chrome」にアップデート - 実装不備の脆弱性1件を修正