不動産投資情報サイトのDBバックアップが流出した可能性
不動産投資情報を提供している健美家は、バックアップデータが外部よりアクセスされた可能性があることを明らかにした。サイト登録者約21万人や物件を登録する法人顧客約7700件の情報が含まれるという。
同社が保有するサーバにおいて、データベースのバックアップデータが外部よりアクセスされた可能性があることが判明したもの。9月17日に管理するコンテンツで異常が発生し、調査したところ発覚した。
対象となるデータには、「不動産投資と収益物件の情報サイト健美家」に登録する17万8194人や、「LIFULL HOME'S 不動産投資」に登録しているユーザー3万2050人に関する個人情報が含まれる。
氏名や住所、メールアドレス、電話番号、年収、資産などの登録情報が対象となるが、いずれも暗号化されていると説明。あわせてハッシュ化されたパスワードについても窃取された可能性がある。
さらに健美家のサービスサイトに物件登録している法人顧客情報7709件についても含まれていた。ID、パスワード、代表者名、各担当者の氏名や電話番号、メールアドレスなどが流出したおそれがある。
(Security NEXT - 2024/09/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
小中20校で児童生徒の個人情報を同意なしにPTAへ提供 - 静岡市
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
電子カルテで知人情報を不正取得、漏洩した病院職員を処分 - 青森県
手術室のタブレット端末が所在不明 - 荻窪病院
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
デンソー海外2拠点にサイバー攻撃 - 情報流出の可能性、生産に影響なし

