ミラーリングを解除し忘れ、個人情報を誤映写 - 静岡県立高
静岡県は、県立高校において生徒の進学資料が教室内の電子黒板に映し出され、他生徒が閲覧できる状態となったことを明らかにした。
同県によれば、9月10日14時15分から約3分間、職員が電子端末を用いて確認していた進学推薦会議の資料がミラーリングされ、教室の電子黒板に映写されたもの。
教室にいた生徒10人が閲覧し、情報が流出。閲覧した生徒から授業担当者へ報告があり問題が発覚した。
投影された資料には、公募制推薦出願者の氏名、ホームルームナンバー、評定平均値、出欠状況、志望する大学、学部、学科、特別活動の記録などが記載されていた。
教室の電子黒板と電子端末のミラーリングを解除しないまま、端末で進学推薦会議資料を確認したことが原因だという。資料をミラーリングした端末は特定できていないとしている。
同校では、個人情報が閲覧可能となった生徒に謝罪し、3年生の生徒と保護者に謝罪文を送付している。
(Security NEXT - 2024/09/18 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を
