「Citrix Workspace app」のWindows版に複数の脆弱性が判明
Cloud Software Groupは現地時間9月10日、「Citrix Workspace app」に複数の脆弱性が明らかになったとしてセキュリティアドバイザリを公開した。
Windows向けに提供している「Citrix Workspace app」において、権限昇格が可能となる「CVE-2024-7889」「CVE-2024-7890」が明らかとなったもの。
同社はアドバイザリの重要度を上から2番目にあたる「高(High)」とレーティング。共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアをそれぞれ「7.0」「5.4」と評価した。
同社は脆弱性を修正した「Citrix Workspace app for Windows 2405」「同2402 CU1 LTSR」を提供。利用者に対し、できるだけ早急にアップデートするよう強く推奨している。
(Security NEXT - 2024/09/11 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「React Native CLI」や「SmarterMail」の脆弱性悪用に警戒を - ランサムでも
悪用リストに脆弱性4件登録 - サポートツールやPBXなど3製品
Synology製NASに脆弱性 - 3rdパーティ製ツールに起因、KEV登録済み
海外子会社でランサム被害、ファイル暗号化 - アルバック
情報共有システムで契約者の個人情報が閲覧可能に - JA共済
2月末に「SECCON 14」 - CTF決勝や講演、参加型企画も
APIクライアント生成ツール「Orval」にRCE脆弱性 - 再発で2度の修正
ウェブサーバ「NGINX」のTLSプロキシ利用時に応答改ざんのおそれ
「Movable Type」にXSSや数式インジェクションなど複数の脆弱性
Kubernetes向け「Rancher Local Path Provisioner」に深刻な脆弱性
