ゴルフダイジェストにPWリスト攻撃 - 閲覧や改ざんの痕跡なし
ゴルフに関するポータルサイト運営するゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)は、同社サイトの利用者において不正ログインの被害が発生したことを明らかにした。
同社によれば、8月29日から9月1日にかけて、複数のIPアドレスから大量のログイン試行が行われたもの。9月4日の時点で4274件のアカウントが、本人以外の第三者による「なりすまし」のログインを許したという。
ログインされたアカウントにおいて、登録情報やクレジットカード情報を閲覧、変更できる「マイページ」へのアクセスログは確認されていない。
変更された履歴も残っておらず、9月4日の時点で登録情報の流出や改ざんなどの被害が発生した可能性は低いと同社は説明している。サービスの不正利用なども確認されていない。
同社は今回の不正アクセスについて、同社以外で入手した「ID」と「パスワード」を用いた「パスワードリスト攻撃」が原因であるとの見方を示している。
(Security NEXT - 2024/09/05 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
従業員アカウントが侵害、なりすましメールが送信 - ホテル運営会社
一部@cosme会員情報がネット上で閲覧可能に - ファイル転送時にミス
不正アクセスで約771万件の個人情報が流出 - ムラウチドットコム
熊本県の就職移住支援サイトが改ざん - 偽警告でサブスクアプリに誘導
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
隔離実行環境「Docker Sandboxes」に複数脆弱性 - 修正版を提供
「IBM Guardium Data Security Center」に脆弱性 - 早急に更新を
「Cisco ISE」に42件の脆弱性 - 複数の深刻な脆弱性、一部で悪用確認
米当局、「Acronis」「Cisco ISE」など脆弱性3件の悪用を警告
フィッシング攻撃の報告数は減少 - 悪用URLは増加傾向

