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「BIG-IP」や「NGINX」に脆弱性 - F5がパッチ公開

F5は、現地時間8月14日にセキュリティアドバイザリ9件を公開し、「BIG-IP」や「NGINX」などに関する脆弱性について明らかにした。

四半期に1度公開している定例更新で、重要度が4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とされる4件、「中(Medium)」とされる5件、あわせて9件のアドバイザリを公開した。CVEベースで9件の脆弱性に対処している。

重要度が「高(High)」の4件を見ると、「BIG-IP」に関する2件「CVE-2024-39778」「CVE-2024-41727」やモジュール「BIG-IP Next Central Manager」の「CVE-2024-39809」のほか、「NGINX Plus」に関する「CVE-2024-39792」が含まれる。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアはいずれも「7.5」となるが、「CVSSv4.0」では、「CVE-2024-39809」が「8.9」、他3件は「8.7」と評価されている。

また重要度が「中(Medium)」とされる「CVE-2024-7347」は「ngx_http_mp4_module」に判明した脆弱性。オープンソースとして提供されている「NGINX」も影響を受ける。

今回アドバイザリで明らかにされた脆弱性は以下のとおり。

CVE-2024-7347
CVE-2024-37028
CVE-2024-39778
CVE-2024-39792
CVE-2024-39809
CVE-2024-41164
CVE-2024-41719
CVE-2024-41723
CVE-2024-41727

(Security NEXT - 2024/08/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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