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「FortiOS」などセキュリティアドバイザリ6件を公開 - Fortinet

Fortinetは、現地時間8月13日にアドバイザリ6件を公開し、複数の脆弱性へ対処したことを明らかにした。

各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」である8月13日にアドバイザリ6件を公開したもの。

「FortiGate」などにOSとして搭載されている「FortiOS」に関する脆弱性は2件。他脆弱性を悪用した攻撃などによってシステムを改ざんされた場合に、ファイル整合性チェックシステムをバイパスされる脆弱性「CVE-2024-36505」が判明した。

またウェブ管理画面において、ログアウト後にセッションを再利用できるセッション有効期限の管理不備「CVE-2022-45862」が明らかとなった。「FortiProxy」「FortiPAM」「FortiSwitchManager」なども影響を受ける。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは、それぞれ「5.1」「3.7」としており、重要度は「中(Medium)」「低(Low)」とした。

(Security NEXT - 2024/08/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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