Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

税理士法人がランサム被害 - 個人情報流出の可能性

税理士法人の夏目事務所は、ランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受け、顧問先から預かった個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。

同法人によれば、5月19日にシステムで障害が発生し、確認したところ、同法人で利用するサーバがランサムウェアによる攻撃を受けたことが判明。

外部協力のもと調査を行ったところ、顧問先や取引先から税務申告のために預かった個人情報が外部に流出した可能性があることが明らかになったという。

同問題を受けて、同法人では警察や個人情報保護委員会に対して報告。対象となる顧問先や取引先へ個別に案内を行っているが、二次被害などは確認されていないとしている。

(Security NEXT - 2024/08/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正
Adobe、InDesignやLightroomなど9製品にアップデート
「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 過去公表脆弱性とあわせて解消
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
2月のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ脆弱性6件含む55件に対処
講師が商業施設で個人情報含む私物PC紛失 - 北海道武蔵女子短大
県選管サイトに個人情報含むデータを誤掲載 - 神奈川県
ウェブサーバにマルウェア、情報流出は否定 - アジア学院