Apple、「iPhone」や「iPad」などのセキュリティアップデートを公開
Appleは現地時間7月29日、「iPhone」や「iPad」など同社スマートデバイス向けにセキュリティアップデートをリリースした。複数の脆弱性を解消している。
最新OSとなる「iOS 17.6」「iPadOS 17.6」にて35件の脆弱性を修正。また旧端末向けに、脆弱性26件を解消した「iOS 16.7.9」「iPadOS 16.7.9」を提供している。
具体的には、カーネルに明らかとなった2件の脆弱性「CVE-2024-27863」「CVE-2024-40788」や「WebKit」に関する脆弱性8件をはじめ、サンドボックス、画像処理、ショートカット、Siriなど、幅広い脆弱性に対応した。
あわせて「watchOS 10.6」「tvOS 17.6」「visionOS 1.3」についてもリリースし、それぞれ複数の脆弱性を解消している。
また同日、「iOS 15.8.3」「iPadOS 15.8.3」についても公開したが、CVE番号が割り振られた脆弱性の修正は含まれていないという。
「iOS 17.6」「iPadOS 17.6」にて修正された脆弱性は以下のとおり。
CVE-2023-6277
CVE-2023-52356
CVE-2024-4558
CVE-2024-27863
CVE-2024-27871
CVE-2024-27873
CVE-2024-40774
CVE-2024-40776
CVE-2024-40777
CVE-2024-40778
CVE-2024-40779
CVE-2024-40780
CVE-2024-40782
CVE-2024-40784
CVE-2024-40785
CVE-2024-40786
CVE-2024-40787
CVE-2024-40788
CVE-2024-40789
CVE-2024-40793
CVE-2024-40794
CVE-2024-40795
CVE-2024-40799
CVE-2024-40805
CVE-2024-40806
CVE-2024-40809
CVE-2024-40812
CVE-2024-40813
CVE-2024-40815
CVE-2024-40818
CVE-2024-40822
CVE-2024-40824
CVE-2024-40829
CVE-2024-40835
CVE-2024-40836
(Security NEXT - 2024/07/30 )
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