「ImageMagick」のAppImage版に脆弱性 - 悪意あるファイル読み込むおそれ
AppImage形式で配布されている「ImageMagick」に脆弱性が明らかとなった。アップデートで修正されている。
AppImage形式で配布されている同プログラムを使用する際、一部環境変数の設定に不備がある脆弱性「CVE-2024-41817」が明らかとなったもの。
同アプリを実行している際、作業ディレクトリ内にあるファイルを読み込み、任意のコードが実行されるおそれがあるという。
開発チームは、現地時間7月27日に「同7.1.1-36」をリリース。他バグなどとともに同脆弱性を解消した。同脆弱性の詳細についても公表されている。
(Security NEXT - 2024/07/30 )
ツイート
PR
関連記事
「Chrome 156」公開、脆弱性353件を修正 - 「クリティカル」6件
「Firefox 158.0.1」を公開 - 脆弱性や侵害された中間証明書に対処
NEC委託先にサイバー攻撃 - 顧客システムで障害、個人情報流出
委託先が顧客のメアド保存のPCを紛失 - 山陰合同銀
「Claude Agent SDK」に引数注入の脆弱性 - 修正版を公開
複数システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ユミルリンク
大会形式を刷新、2月に「SECCON Tournament」開催
社内の光回線申込受付管理システムで侵害、影響を調査 - ニフティ
「Roundcube Webmail」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を解消
NICTとMITRE、AIエージェントの脆弱性探索競技を12月に開催
