Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「ImageMagick」のAppImage版に脆弱性 - 悪意あるファイル読み込むおそれ

AppImage形式で配布されている「ImageMagick」に脆弱性が明らかとなった。アップデートで修正されている。

AppImage形式で配布されている同プログラムを使用する際、一部環境変数の設定に不備がある脆弱性「CVE-2024-41817」が明らかとなったもの。

同アプリを実行している際、作業ディレクトリ内にあるファイルを読み込み、任意のコードが実行されるおそれがあるという。

開発チームは、現地時間7月27日に「同7.1.1-36」をリリース。他バグなどとともに同脆弱性を解消した。同脆弱性の詳細についても公表されている。

(Security NEXT - 2024/07/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

フィッシング被害後、攻撃の踏み台に - スペース
ランサム感染の可能性、店舗に影響なし - ファイブフォックス
サイト公開のPDFファイルでマスキング処理に不備 - 南砺市
子会社SMS配信システムにサイバー攻撃 - ファブリカHD
2026年2Qの脆弱性届出、ソフト製品関連が3割増
「Zimbra」脆弱性にゼロデイ攻撃、露支援攻撃者が関与
Javaデータ変換ライブラリ「fastjson」に脆弱性 - 悪用攻撃も観測
先週注目された記事(2026年7月19日〜2026年7月25日)
「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開
ふるさと納税寄付者向けのメールに他寄付者の個人情報 - 太田市