「ImageMagick」のAppImage版に脆弱性 - 悪意あるファイル読み込むおそれ
AppImage形式で配布されている「ImageMagick」に脆弱性が明らかとなった。アップデートで修正されている。
AppImage形式で配布されている同プログラムを使用する際、一部環境変数の設定に不備がある脆弱性「CVE-2024-41817」が明らかとなったもの。
同アプリを実行している際、作業ディレクトリ内にあるファイルを読み込み、任意のコードが実行されるおそれがあるという。
開発チームは、現地時間7月27日に「同7.1.1-36」をリリース。他バグなどとともに同脆弱性を解消した。同脆弱性の詳細についても公表されている。
(Security NEXT - 2024/07/30 )
ツイート
PR
関連記事
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
