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東京海上Gの顧客情報が流出した可能性 - 損査業務には影響なし

またイーデザイン損保では、会計システムに計上した仕訳データや委託業務に必要とされる資料など顧客情報が流出した可能性がある。

保険契約者の氏名のほか、被保険者の氏名、証券番号、事故の管理番号、保険事故の相手氏名など1万3919件のほか、取引先の会社名、氏名など1176件、元従業員の氏名や生年月日、入社年月日、役職、給与情報など343件が対象となる。

さらに東京海上日動あんしん生命保険では、契約に関する個人情報2万7824件が流出した可能性がある。契約者の氏名、証券番号、取引内容が含まれる。また元従業員の個人情報82件についても流出のおそれがある。

対象に損害保険の査定業務に関する資料が含まれているが、同社は本誌取材に対して影響を受けた査定業務の部門はごくわずかであり、エビデンスの消失などもなかったと説明。査定業務の継続に問題は生じていないとしている。

グループ各社では対象となる顧客などに対して、事情の説明など対応を進めている。

(Security NEXT - 2024/07/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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