Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

認定個人情報保護団体向けメールで誤送信、メアド流出 - 個情委

個人情報保護委員会は、認定個人情報保護団体向けの説明会について案内するメールを送信した際、誤送信によりメールアドレスが流出したことを明らかにした。

個情委によれば、7月2日16時ごろ、認定個人情報保護団体に説明会の開催案内メールを一斉送信した際、操作ミスが発生したもの。誤送信によりメールアドレス96件が受信者間に流出した。

問題の判明を受け、同日送信先へ連絡を取り謝罪。誤送信したメールの削除を依頼している。

個情委では今回の問題を受け、個人情報を取り扱う際の留意点や漏洩発生時の対応などについてあらためて職員に対する教育を実施。

外部へメールを送信する場合は事前に複数人で確認することを徹底するなど、再発防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2024/07/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

高校生向け施設見学ツアーの申込フォームで設定ミス - 電通大
生徒の個人情報含む教務手帳を紛失 - 立命館守山高校
児童相談所が児童の個人情報をメール誤送信 - 栃木県
「OpenSSH」の脆弱性「regreSSHion」、40以上のCisco製品に影響
中間者攻撃で認証応答を偽造できる脆弱性「Blast-RADIUS」
ServiceNowの「Now Platform」に深刻な脆弱性 - アップデートの実施を
「OpenStack」のモジュールに脆弱性 - 修正パッチが公開
JAXAに不正アクセス - 攻撃起点はVPN、未知マルウェアも
「Apache CloudStack」に複数脆弱性 - アップデートや回避策の実施を
個人情報含む書類を市サイトに誤掲載 - 尼崎市