VMwareのディザスタリカバリー製品に脆弱性 - アップデートを公開
仮想環境におけるバックアップや復旧機能を提供するデータ保護ソリューション「VMware Cloud Director Availability(VCDA)」に脆弱性が明らかとなった。
Broadcomが現地時間7月4日にセキュリティアドバイザリを公表し、HTMLインジェクションの脆弱性「CVE-2024-22277」について明らかにしたもの。
ネットワーク経由で同製品にアクセスできる場合、悪意のある「HTMLタグ」をレプリケーションタスク内で実行することが可能となる。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「6.4」、重要度は上から3番目にあたる「中(Moderate)」とレーティングしている。
同社は、脆弱性を修正した「同4.7.2」を現地時間7月3日にリリース。利用者に注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2024/07/05 )
ツイート
PR
関連記事
IBMの「AIX」「PowerVM VIOS」に多数脆弱性 - 修正版を提供
先週注目された記事(2026年8月16日〜2026年8月22日)
米当局、「Zimbra」脆弱性の悪用を警告 - 2026年5件目のKEV登録
調査票発送時の宛名に本来不要な国籍を記載 - 杉並区
企業サイト侵害か、問い合わせ情報流出の可能性 - セントラルコンサルタント
クラフトビール通販サイトで個人情報流出の可能性
委託先の患者支援システムで個人情報流出 - 旭化成セラピューティクス
アクセス制限に不備、個人情報流出の可能性 - エリッツHD子会社
広報紙配布の宛名シール、別人宛名に重ね貼り - 大阪市
「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
