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個人情報漏洩などの報告処理、前年比約1.7倍に - 指導や助言も大幅増

報告処理が行われた事案の規模を見ると、96.0%にあたる11635件が「1000人以下」だった。

「1001人から1万人」が2.3%、「1万1人から5万人」が0.8%あり、0.5%にあたる61件では5万1人分以上の個人データが含まれていた。

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個情委が受け付けた7075件における個人情報漏洩などの原因(グラフ:個情委の発表をもとに独自に作成)

1万2120件のうち7075件は個情委が直接受け付け、5045件は委任先省庁経由で報告されている。

個情委が直接受け付けた7075件において、情報の形態を見ると、82.0%が「紙媒体のみ」としており、12.2%が「電子媒体のみ」となる。0.5%はいずれも含まれていた。

原因を見ると、「誤交付」が62.7%で最多。「誤送付」が18.0%、「不正アクセス」が6.3%、「紛失」が5.1%と続く。「盗難」が0.6%、「内部不正」が0.5%だった。

(Security NEXT - 2024/06/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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