情報公開で混乱招いた「FortiSIEM」の深刻な脆弱性 - PoCが公開に
Fortinetの「FortiSIEM」に判明している既知の脆弱性「CVE-2024-23108」について詳細が公開された。影響が大きく、未修正の場合は早急に対応が必要となる。
詳細が公開された「CVE-2024-23108」は、コマンドインジェクションの脆弱性。リモートより認証を必要とすることなくコードの実行が可能となる。
同時に報告された「CVE-2024-23109」とともに共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「10.0」と最高値で、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
1月以降に公開された「FortiSIEM 7.2.0」「同7.1.3」「同7.0.3」「同6.7.9」「同6.6.5」「同6.5.3」「同6.4.4」にて修正された。
一定期間を経て、脆弱性を報告したHorizon3.aiが、脆弱性の詳細とともに実証コード(PoC)を公開。ログより攻撃の兆候があるか確認する方法なども紹介している。
(Security NEXT - 2024/05/29 )
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