「VMware Workstation」「Fusion」にセキュリティアップデート
VMwareは、「VMware Workstation」「VMware Fusion」向けにアップデートをリリースした。脆弱性1件を修正している。
現地時間2月27日にセキュリティアドバイザリを公開し、USBデバイスとICカードリーダー間の通信を行う「USB CCID」に域外メモリを読み込むおそれがある脆弱性「CVE-2024-22251」について明らかにしたもの。
外部に非公開のもと、報告を受けたという。情報漏洩につながるおそれがあり、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「5.9」、重要度は4段階中、上から3番目にあたる「中(Moderate)」とレーティングされている。
同社は「VMware Workstation 17.5.1」「VMware Fusion 13.5.1」にて脆弱性を修正しており、利用者に注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2024/02/28 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Apple、「iOS 26.6」「iPadOS 26.6」公開 - 脆弱性87件を修正
2026年2Qの脆弱性DB登録、約13%増となる1万3131件
「TeamCity」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「VeloCloud Orchestrator」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
米当局、「FortiOS」「VeloCloud Orchestrator」の脆弱性悪用を確認
フィッシング被害後、攻撃の踏み台に - スペース
ランサム感染の可能性、店舗に影響なし - ファイブフォックス
サイト公開のPDFファイルでマスキング処理に不備 - 南砺市
子会社SMS配信システムにサイバー攻撃 - ファブリカHD
2026年2Qの脆弱性届出、ソフト製品関連が3割増
