文書管理ソフト「楽々Document Plus」にアップデート - 脆弱性を解消
住友電工情報システムの文書管理ソフトウェア「楽々Document Plus」に脆弱性「CVE-2023-49108」が見つかった問題で、同社は脆弱性を修正したアップデートをリリースした。
「CVE-2023-49108」は、ディレクトリトラバーサルの脆弱性。特定の権限を持つユーザーにより、任意のファイルを取得されたり削除されるおそれがある。
同社では12月に脆弱性を公表。対象バージョンに対して修正パッチを提供するとともに、脆弱性に対処したアップデートの提供に向けて準備を進めていた。
同社は、1月17日に脆弱性を修正した「同6.5.0.0」をリリース。最新版へアップデートするよう呼びかけられている。
(Security NEXT - 2024/01/26 )
ツイート
PR
関連記事
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
