Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ノーコード開発ツール「プリザンター」にXSSの脆弱性

インプリムが開発するローコード開発ツール「プリザンター」に脆弱性が明らかとなった。修正版がリリースされており、アップデートが呼びかけられている。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同製品にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2024-21584」が明らかとなったもの。「Community Edition」「Enterprise Edition」のいずれも影響を受ける。

JPCERTコーディネーションセンターは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」におけるベーススコアを「6.1」と評価している。

同脆弱性は、三菱重工業の久司将充氏が開発者に報告したもの。調整を経て周知のためにJVNにおいて脆弱性情報が公表された。

同社は、2023年12月13日にリリースした「同1.3.50.0」にて同脆弱性を修正しており、同バージョン以降へアップデートするよう呼びかけられている。

(Security NEXT - 2024/01/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、「SharePoint Server」「Excel」の脆弱性悪用に注意喚起
「FortiSandbox」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートを
MS、4月の月例パッチで脆弱性167件に対応 - 一部で悪用を確認
「Adobe ColdFusion」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に対応を
保険申込情報流出の可能性、外部から端末を不正操作か - 自動車販売店
女性ファッション誌の編集部かたる偽メールや偽サイトに注意
個人情報を不適切な方法で廃棄、誤った集積所に - 橋本市
クラウドに不正アクセス、関係者情報の流出を確認 - いえらぶGROUP
給与支払報告書を異なる自治体へ誤送付、転記ミスで - 消費者庁
イビデンのサイトで不正ページが表示 - 侵入経路や原因を調査