「Apache StreamPark」に複数脆弱性 - アップデートで修正
ストリーミングアプリケーションの開発フレームワークである「Apache StreamPark」に複数の脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。
具体的には、認証されたユーザーによって、「SQLインジェクション」が可能となる脆弱性「CVE-2023-30867」が判明した。悪用されると情報漏洩につながるおそれがある。
またコンパイル機能を統合するプロジェクトモジュールにおいて、コンパイル時のパラメーターチェックに不備があり、コマンドの挿入が可能となる「CVE-2023-49898」が含まれる。悪用にシステムレベルの権限が必要となるため、開発グループではリスクは低いと説明している。
開発チームは、脆弱性の重要度をともに「低(Low)」とレーティングした。一方GitHubでは、いずれも重要度をもっとも高い「クリティカル(Critical)」と評価している。
これら脆弱性は、12月11日にリリースされた「同2.1.2」にて修正された。
(Security NEXT - 2023/12/19 )
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