SNSアカを乗っ取られ、削除される - レンズメーカーのシグマ
カメラ用レンズメーカーのシグマは、Instagramで運用していた公式アカウントが第三者に乗っ取られ、アカウントが削除されたことを明らかにした。
同社によれば、11月27日、Instagramの運営会社であるMeta Platformsを装うなりすましメールに同社担当者が対応したところ、同社公式アカウントの管理情報が無効化されてアクセスできなくなり、アカウント自体が削除されたという。
11月27日以降、同社公式アカウントにおいて正規の投稿やダイレクトメッセージの送信は行っていないとし、メッセージを受け取っていた場合は、URLやリンクなどを開かずに破棄するよう求めている。
また同社は乗っ取られたアカウントよりダイレクトメッセージで、個人情報を含むやりとりを行ったことがある関係者53人に対し、経緯を報告するとともに謝罪を行っている。
Meta Platformsに対して被害を報告し、対策を要請しているが、12月4日の時点でアカウントは復旧に至っていない。公式アカウントの復旧に関しては、抜本的な解決方法についても検討しているという。
(Security NEXT - 2023/12/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
フィッシング被害後、攻撃の踏み台に - スペース
ランサム感染の可能性、店舗に影響なし - ファイブフォックス
サイト公開のPDFファイルでマスキング処理に不備 - 南砺市
子会社SMS配信システムにサイバー攻撃 - ファブリカHD
2026年2Qの脆弱性届出、ソフト製品関連が3割増
「Zimbra」脆弱性にゼロデイ攻撃、露支援攻撃者が関与
Javaデータ変換ライブラリ「fastjson」に脆弱性 - 悪用攻撃も観測
先週注目された記事(2026年7月19日〜2026年7月25日)
「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開
ふるさと納税寄付者向けのメールに他寄付者の個人情報 - 太田市
