小中学校3校で一部指導要録が所在不明 - 小金井市
東京都小金井市は、市立小中学校3校において、児童や生徒の個人情報が記載された指導要録を紛失したことを明らかにした。
同市によれば、小学校2校で216人分、中学校1校で14人分の指導要録を紛失したもの。10月13日に小学校1校から指導要録の一部が見当たらないと同市教委に連絡があり、市内小中学校の指導要録を点検したところ、別の2校においても紛失が判明した。
20年間の保存義務があり、児童や生徒の氏名、住所、保護者の氏名などが記載されている学籍関連の指導要録のほか、5年間の保存義務がある各教科における学習記録などを記録した指導要録についても一部所在不明となっている。
同市では今回の紛失について、ほかの不要書類と一緒に誤って廃棄した可能性が高いと説明。対象となる児童や生徒の保護者には、各学校より経緯の説明と謝罪を行っている。
いずれも就学中の児童や生徒はおらず、紛失した指導要録については、卒業生台帳や転出転入記録簿などをもとに復元する方針。卒業証明書などの発行にも対応していく。
(Security NEXT - 2023/12/08 )
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