Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「メッシュWi-Fi」の顧客情報が流出、ログサーバ侵害で - J:COM

ケーブルテレビ関連サービスを展開するJCOMは、「メッシュWi-Fi」を利用する一部顧客の個人情報が外部に流出したことを明らかにした。

同社では、米Plume Designの「Plume Adaptive Wi-Fi」を採用し、「メッシュWi-Fi」としてサービスを展開しているが、Plume Designの提携先であるモバイルアプリのアクセスログサーバが外部より侵害され、情報流出が発生したもの。Plume Designの販売代理店経由で11月21日に報告を受けたという。

JCOMが提供する「メッシュWi-Fiアプリ」を利用したことのある顧客の氏名22万6832件や、同社より「メッシュWi-Fi」の提供を受けているケーブルテレビ事業者において「メッシュWi-Fi」を利用したことのある顧客の氏名とメールアドレス5109件が対象となる。

今回の問題を受け、同社では順次対象となる顧客に対して通知するとしている。

(Security NEXT - 2023/11/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Cisco ISE」に42件の脆弱性 - 複数の深刻な脆弱性、一部で悪用確認
米当局、「Acronis」「Cisco ISE」など脆弱性3件の悪用を警告
フィッシング攻撃の報告数は減少 - 悪用URLは増加傾向
クリエイティブ業界向け求人サービス「CINRA JOB」に不正アクセス
ロート製薬の不正アクセス、顧客との通話音声データが流出の可能性
「BIND 9」に緊急脆弱性 - 1パケットでDoS攻撃が可能
元従業員が顧客情報を持ち出し、拾得者の連絡で判明 - プルデンシャル生命
Apple、「macOS Golden Gate 27」を公開 - 脆弱性210件に対処
HPEの「SD-WAN」関連製品に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
Oracle、月例セキュリティアップデートを公開 - のべ673件を修正