Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

VMwareのエンドポイント管理製品に脆弱性 - アップデートがリリース

VMwareが提供する「VMware Workspace ONE UEM(Unified Endpoint Management)コンソール」に脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。

オープンリダイレクトの脆弱性「CVE-2023-20886」が明らかとなったもの。脆弱性を悪用してユーザーを誘導し、ログインするための「SAML応答」を取得されるおそれがある。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.8」、重要度は4段階において上から2番目にあたる「重要(Important)」とレーティングされている。

同社は、脆弱性を修正した「同23.2.0.10」「同22.12.0.20」「同22.9.0.29」「同22.6.0.36」「同22.3.0.48」をリリースした。「同23.6」については影響を受けないとしている。

(Security NEXT - 2023/11/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「WordPress」に深刻な脆弱性 - わずか5日で再更新
「BIG-IP APM」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
先週注目された記事(2026年9月13日〜2026年9月19日)
「MS Edge」にセキュリティアップデート - 脆弱性2件を解消
米当局、「Linuxカーネル」の脆弱性3件を悪用リストに追加
不正アクセスでサイト改ざん、内部に個人情報 - コンサル会社
理工学部教職員がフィッシング被害、不審メールが送信 - 日大
個人情報含む書類を民生委員の家族が誤廃棄 - 富津市
個人情報や非開示情報含むUSBメモリを紛失 - 医薬品医療機器総合機構
SynologyのNAS向けOSに深刻な脆弱性 - 修正版を提供