従業員が顧客クレカをスキミング - サムギョプサル店
サムギョプサル専門店の従業員が、顧客のクレジットカードをスキミングし、不正に利用された可能性があることがわかった。クレジットカード会社と協力し、調査を進めている。
YOPUによれば、同社が運営する「ヨプの王豚塩焼 赤坂店」で2024年7月1日から同年10月7日にかけて、顧客が決済に利用したクレジットカード情報が流出した可能性があることが判明したもの。284人が対象としており、クレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコードなどが含まれる。
2024年10月7日にクレジットカード会社から顧客のクレジットカード情報が流出している可能性があるとの連絡を受け、調査を実施。同店に当時勤務していた従業員が機械で顧客のクレジットカードをスキミングし、データを入手していたことが2024年10月8日に判明した。
同社では警察に刑事事件としての捜査を要請するとともに、翌9日に個人情報保護委員会へ報告していた。同従業員については2024年10月9日に解雇したとし、クレジットカード会社と協力して調査を進めている。
同社では、対象店舗の利用者に対して身に覚えのない利用履歴がないか確認するよう注意を喚起。また同問題を受けて、クレジットカードによる決済にあたってはカードを預からないこととし、顧客自身が決済端末に差し込むことで再発の防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2026/07/31 )
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