Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ミス重なりフォーム上で個人情報が閲覧可能に - 愛媛県立医療技術大

愛媛県立医療技術大学は、オープンキャンパスの申込フォームに設定ミスがあり、申込者に関する個人情報が一時閲覧できる状態だったことを明らかにした。

同大によれば、7月12日から同月21日にかけて、助産学専攻科オープンキャンパスの申込フォームにおいて個人情報を閲覧できる状態となっていたもの。

参加申込者29人に関する氏名、所属、当日の参加方法、電話番号、メールアドレス、過去の参加歴、参加目的などが含まれる。

ウェブサイト上に掲載したり、学校へ配布していた案内チラシにあるQRコードのアクセス先がフォームの編集用URLになっていたという。さらに広報委員会の教員1人に付与されていた編集権限を関係職員全員へ移譲する際の操作を誤り、同URLへアクセスできる全員にフォームの編集権限や入力内容の閲覧権限が付与されていた。

同大では、対象となる申込者に説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2023/07/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ