「OpenTSDB」にリモートよりコードを実行されるおそれ
分散型データベース「OpenTSDB」において、リモートよりコードを実行可能となる脆弱性が明らかとなった。パッチが公開されている。
「同2.4.1」および以前のバージョンにおいて、グラフ描画ツールの「Gnuplot」に対してユーザー制御の入力を構成ファイルに書き込み、「Gnuplot」で実行することでリモートよりコードの実行が可能となる脆弱性「CVE-2023-36812」が明らかとなったもの。
GitHubにおいて、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
同脆弱性は「同2.4.1」および以前のバージョンに影響があり、開発チームでは、リポジトリにおいてパッチを提供しており、「同2.4.2」にて反映される見込み。また「Gunuplot」を無効化する回避策をアナウンスしている。
(Security NEXT - 2023/07/05 )
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