MKシステムがランサム感染 - 人事労務サービスで障害
社労士事務所や人事労務部門向けソリューションを展開するエムケイシステムは、同社サーバがランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。
同社では詳細について調査中としているが、社会保険や給与計算、雇用管理、電子申請などの機能を提供する「社労夢」をはじめ、マイナンバー管理システム、事務組合向けの管理システムなどを利用できなくなるなど影響が波及している。
具体的には、「社労夢(Shalom)v5.0」「同v3.4」「同Company Edition」「ネットde顧問」「MYNABOX(マイナボックス)」「同CL」「ネットde事務組合」「DirectHR」などで障害が発生した。
同社では、警察へ相談するとともに、外部協力のもと原因の特定、被害情報の確認、情報流出の有無など調査を進め、復旧に向けた対応を進めているという。
具体的な復旧時期などは示されていない。本誌では同社へ取材を求めたが、担当者が不在であるとし、本記事執筆時点でコメントは得られていない。
(Security NEXT - 2023/06/07 )
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