約10万件の迷惑メール - 厚労省のサーバ経由で送信
厚生労働省は、同省サーバを経由し、約24時間で約10万件の迷惑メールが送信されたことを明らかにした。
同省によれば、5月27日20時ごろから翌28日20時半ごろにかけて、同省のサーバ経由で約10万件の迷惑メールが海外のメールアドレスを中心に送信されたという。
メールは「Re: Can I trust you?」との件名で送信されており、同省とは関係ない内容が英文で記載されていた。送信にあたり同省のドメインを含むメールアドレスは使用されていなかったとしている。
原因について調べているが、同省のメール中継サーバに対し、海外より不正な中継が行われたものと見ている。情報流出については否定した。
同省では、メール中継サーバに対するアクセスを遮断するなど対策を実施。システム運用保守の委託事業者に対し、原因究明や再発防止を求めた。
(Security NEXT - 2023/05/30 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を
