患者情報含むポータブルHDDが所在不明に - 浜田医療センター
国立病院機構は、浜田医療センターにおいて入院患者の個人情報が保存されたポータブルハードディスクが所在不明となっていることを明らかにした。
同機構によれば、4月5日に院内で利用していた入院患者の情報が含まれるポータブルハードディスクを紛失していることが判明したもの。
問題のハードディスクには、過去10年間に特定の職員が担当した患者1320人に関するIDや病名が保存されていた。さらに患者のID、年齢、性別、心身の状況、治療方針などのデータも含まれるという。パスワードなどのセキュリティ対策は講じられていなかった。
同院では、院内で紛失した可能性が高く、院外に持ち出して紛失した可能性は低いと説明。対象となる患者に対し、個別に連絡を取るとしている。
(Security NEXT - 2023/04/20 )
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