VMwareのログ管理ツールに複数の深刻なRCE脆弱性
ログ統合管理ツール「VMware vRealize Log Insight」にリモートよりコードの実行が可能となる深刻な脆弱性が複数明らかとなった。アップデートが提供されている。
外部より同社に対して非公開で報告があり、同製品においてあわせて4件の脆弱性が明らかとなったもの。
「CVE-2022-31706」はディレクトリトラバーサルの脆弱性。攻撃者は認証なしにアプライアンスのOSに対してファイルを挿入でき、リモートでコードを実行されるおそれがあるという。
さらにアクセス制御の不備「CVE-2022-31704」が存在。認証なしにOSへファイルを設置し、リモートよりコードの実行が可能になるという。
これら2件の脆弱性に関しては、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
(Security NEXT - 2023/01/25 )
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