監視フレームワーク「Shinken Monitoring」に脆弱性
監視フレームワーク「Shinken Monitoring」に深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。
「SafeUnpicklerクラス」において、認証が欠如している脆弱性「CVE-2022-37298」が明らかとなったもの。監視ノードより渡されるオブジェクトのシリアライズを解除する処理において弱い認証スキームを実装しており、悪意あるオブジェクトを処理すると任意のコードを実行されるおそれがあるという。
米国立標準技術研究所(NIST)による脆弱性データベース「NVD」やGitHubでは、同脆弱性の共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
同脆弱性は「同2.4.3」および以前のバージョンに影響があり、GitHubにおいてパッチが公開されている。
(Security NEXT - 2022/10/25 )
ツイート
PR
関連記事
ランサム被害で個人情報流出、受注や出荷が停止 - メディカ出版
日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認
明星食品のInstagramアカウントが不正アクセス被害
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県
日英、IoT製品セキュラベル制度「JC-STAR」「PSTI法」で相互承認
患者の診療データ含むUSBメモリが所在不明 - 多根総合病院
