監視フレームワーク「Shinken Monitoring」に脆弱性
監視フレームワーク「Shinken Monitoring」に深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。
「SafeUnpicklerクラス」において、認証が欠如している脆弱性「CVE-2022-37298」が明らかとなったもの。監視ノードより渡されるオブジェクトのシリアライズを解除する処理において弱い認証スキームを実装しており、悪意あるオブジェクトを処理すると任意のコードを実行されるおそれがあるという。
米国立標準技術研究所(NIST)による脆弱性データベース「NVD」やGitHubでは、同脆弱性の共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
同脆弱性は「同2.4.3」および以前のバージョンに影響があり、GitHubにおいてパッチが公開されている。
(Security NEXT - 2022/10/25 )
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