国内で約8000台の「FortiOS」管理者ログイン画面が丸見え - 標的となるおそれ
また管理者用ログイン画面の公開状況や、管理用REST APIの公開状況などに差異がある可能性もあり、実際に脆弱な機器の台数を示す数字ではない点に留意する必要がある。
いずれにしても多数機器において管理画面が外部に公開されており、攻撃者によって攻撃の試行対象として標的とされる可能性は高く、実証コードの公開によってより多くの攻撃にさらされることとなる。脆弱な状態であったならば、すでに侵害されていることも考慮する必要がある。
調査を行ったマクニカでは、自社だけでなく海外も含めたサプライチェーンにおいて脆弱性の対策状況を確認するよう注意を喚起している。
脆弱性の対象となるモデルを利用している場合は、パッチの適用後、不正アクセスの有無、侵害状況について調査し、身に覚えのない設定の変更やユーザー追加などが行われていないか確認するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2022/10/14 )
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