Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

不正アクセスでECサイト会員のメアドが流出 - 文具画材店

文具や画材などの販売を手がける世界堂は、同社eコマースサイト「世界堂オンラインショップ」の登録会員に関する一部情報が流出したことを明らかにした。

同社によれば、8月19日に委託先が管理するサーバに対し、脆弱性を突く不正アクセスが行われたもの。

8月19日までに同サイトに登録した会員のメールアドレス最大18万6704件が流出した可能性があるという。氏名、生年月日、住所、電話番号、ログインパスワード、注文履歴の流出については否定している。

同日原因を特定し、サーバにおけるアクセス制御を強化するなどの対策を実施。対象となる会員には、9月26日より順次メールで案内を行っている。また個人情報保護委員会および警察に報告を行った。

(Security NEXT - 2022/09/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

サポート詐欺で約4000ファイル削除 - サカイHD子会社
「東京外環プロジェクト」サイトで侵害のおそれ - 公開を一時停止
情報基盤から学生や教職員の個人情報が流出した可能性 - 東京科学大
「GitLab」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性を修正
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性 - 早急に更新を
政府共通の業務実施環境「GSS」に不正アクセス - VPN機器の脆弱性を悪用
Dellのシンクライアント向けOSに複数の深刻な脆弱性
ホスティング管理ツール「cPanel」に深刻なSQLi脆弱性
米CISA、MikroTik「RouterOS」の脆弱性悪用で注意喚起
システムがランサム被害、一部業務を停止 - インキメーカー