「Apache Airflow」に深刻な脆弱性 - 最新版に更新を
ワークフロー管理プラットフォーム「Apache Airflow」に深刻な脆弱性が明らかとなった。
コンポーネント「データベース」のウェブサーバにおいて、セッション固定化の脆弱性「CVE-2022-38054」が明らかとなったもの。「同2.3.3」から「同2.2.4」までのバージョンが影響を受ける。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」において、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」、「クリティカル(Critical)」と評価されている。
またデーモンとして起動した場合の権限制御に問題があり、ホームディレクトリ上に書き込み可能なファイルが生成され、ローカルユーザーによって任意のコンテンツが公開可能となる脆弱性「CVE-2022-38170」も明らかとなった。
開発チームでは、8月23日に「同2.3.4」をリリース。いずれの脆弱性も修正されている。
(Security NEXT - 2022/09/12 )
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