Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サーバに不正アクセス、基幹システムなどへも影響波及 - 木材資源リサイクル会社

木材のリサイクル処理を手がけるフルハシEPOは、同社サーバがサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。基幹システムへも被害が拡大しており、一部業務にも影響が出ているという。

同社によれば、同社データセンターのサーバがサイバー攻撃を受けたことが9月3日早朝に判明したもの。サーバを停止し、ネットワークを遮断したものの、基幹システムや関連システムにも被害が広がり、一部業務に影響が出ている。

同社では復旧対応を進めるとともに、被害の範囲や対象となる情報の特定など全容解明に向けて調査しているが、時間を要すると説明。

現状確認されている被害の内容や脅迫の有無などについては明らかにしておらず、本誌の取材に対してもコメントを避けた。

(Security NEXT - 2022/09/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

国内セキュリティ産業の振興コミュニティが発足
JPCERT/CCベストレポーター賞、多数の報告で寄与した2人が受賞
研究室に侵入者、個人情報をPCから持ち去りか - 北大
ランサム被害による個人情報流出を確認 - 保険事故調査会社
テモナの「たまごリピート」、脆弱性突かれ侵入 - 流出痕跡は確認されず
「Array AG」狙う攻撃、関連する複数IPアドレスを公開 - IPA
Ruby向けSAML認証ライブラリに深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
「Array AG」にCVE未採番の脆弱性 - 8月に国内で悪用被害
米当局、「ArrayOS AG」脆弱性など2件を悪用リストに追加
Synology製NASに複数脆弱性 - 情報漏洩やDoSのおそれ