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保育施設の資料を同姓の別人にメール送信 - 大阪市

大阪市は、同市職員に民間保育施設の資料をメールで送信する際、関係ない民間保育施設に送信するミスがあったことを明らかにした。

同市によれば、8月25日にこども青少年局の職員が民間保育施設の運営状況に関する資料を関係職員と情報共有するためメールで送信したが、宛先1件が無関係のメールアドレスだった。

本来送信すべき職員と同じ姓である別の民間保育施設の職員のメールアドレスを誤って選択してしまい、そのまま送信してしまったという。

誤送信した資料には、民間保育施設の職員8人分の名字と雇用形態、および施設の運営状況などが含まれる。

同市では、誤送信先に謝罪してメールを削除するよう依頼した。また資料が誤送信された保育施設に説明と謝罪を行ったとしている。

(Security NEXT - 2022/09/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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